News
2022年11月17日
【新製品】エアロロードモデル「AERO-R2(エアロ・R2)」に「チームブリヂストンサイクリング」と「マトリックスパワータグ」のチームカラーモデルを数量限定で発売。
トラックエアロヘルメットの遺伝子を受け継ぐエアロロードモデル「AERO-R2(エアロ・R2)」に2つのチームレプリカモデル「AERO-R2 BGT(エアロ・R2 ビージーティー)」と「AERO-R2 MTR(エアロ・R2 エムティーアール)」を発売します。
「AERO-R2 BGT」は"チームブリヂストンサイクリング"※1、「AERO-R2 MTR」は"チームマトリックスパワータグ"※2のチームカラーを施したモデルで、それぞれ数量限定となります。
今回追加するニューカラーは、現在、全日本実業団自転車競技連盟の日本最高峰カテゴリー"Jプロツアー"に参戦中のチームが着用するものと同様のカラーリングを施したモデル。
「BGT-22」はホワイトを、「MTR-22」は鮮やかなグリーンをメインカラーとし、「ウェイクスタビライザー(PAT.)」と後頭部を用いてチームカラーを表現しています。
サイズはXS/S、S/M、L/XLの3サイズ展開。「ヘルメット破損交換制度」※3の対象ヘルメットとなります。
※販売は一部店舗のみ、詳しくはお問合せください。
BGT-22 | ||
MTR-22 |
※1 チームブリヂストンサイクリング
静岡県三島市を拠点とするUCIコンチネンタルチーム(サードディヴィジョン*)。1964年ブリヂストンサイクル自転車競技部として設立し、50年を超える歴史を持つ。2021年はJプロツアーにて計7勝、年間チームランキング2位。
https://www.bscycle.co.jp/anchor/team/
*UCI(国際自転車競技連合)公認のレース4カテゴリーのうち、UCIワールドチーム/UCIプロチームに次ぐ3番目のカテゴリー
※2 チームマトリックスパワータグ
大阪府高石市を拠点に活動するUCIコンチネンタルチーム。海外選手も複数名在籍する国際色豊かなチームで2019~2021年にかけてJプロツアーで個人・チームともに総合優勝。2022年はジャパンサイクルリーグにも参戦。
https://team-matrix.jp/
※3ヘルメット破損交換制度
破損交換登録店にて対象ヘルメットを対面販売により店頭購入をし製品登録をしていただくと、 万が一ヘルメットが破損した場合、同じ製品の新品と、弊社ホームページにて表示されている価格の半額(送料無料+消費税)にて交換 (再購入)いただけるという保証システム(ただし購入後1年以内に限る)※限定モデルのため、破損交換は既存カラーでの交換となります。▶破損交換制度の詳細についてはこちら
■AERO-R2とは
トラック競技の世界で培った空力性能と、過酷なロードレースでもレースに集中できる快適性をもったエアロロードヘルメット。データ解析と風洞実験を繰り返し導きされた帽体形状と、ヘルメット内部のエアフローを活用した「エアトンネル構造(PAT.P)」による整流効果が高いエアロダイナミクスを発揮する実践型ヘルメットです。
■AERO-R2(エアロ・R2)
価 格: ¥21,000(税込 ¥23,100)
2022年11月下旬発売予定
※販売は一部店舗のみ、詳しくはお問合せください。
※限定モデルのため、破損交換は既存カラーでの交換になります。
新色: BGT-22、MTR-22
サイズ(頭周のめやす/参考重量):XS/S(54-56cm/235g)、S/M(55-58cm/245g)、L/XL(59-61cm/270g)
<JCF(公財)日本自転車競技連盟公認>
<ヘルメット破損交換制度対象>
・CFD解析と風洞実験で徹底的に追求、実証された空力性能
・エア整流によって空力性能を向上させる「エアトンネル構造(PAT.P)」
・Boa®フィットシステムを使用した「KBF-2」アジャスターを採用
・両サイドへの2段階調整が可能な新機構・ヘッドレスト採用
・特許空力デバイス「ウェイクスタビライザー(PAT.)」
・眼鏡との干渉を考慮した「AR-5シールド」装備
・空冷効果を最大限にアシストするCOOLMAX®採用
・ウルトラスウェットパッド-03同梱
・アイウェアホールド機能とノンスリップラバー-02同梱
・消臭繊維MOFF®に撥水をプラスしたあごひも
・あご紐のゆるみを軽減する、YKK株式会社と共同開発の「アンチスリップバックル」を装備
☆AERO-R2 BGTの製品ページはこちら
☆AERO-R2 MTRの製品ページはこちら
株式会社オージーケーカブト
※画像の無断転載を禁ず